- ニゴイ -

速い流れの中で定位する40cmほどの個体。 (三重県宮川 2006.9.13 ) [ 撮影 © 鹿野 雄一 ]
学名: Hemibarbus labeo barbus
別名:
分類: コイ目 コイ科
分布:
河川中流~河口や湖の低層部に多い。汚れに強く、富栄養化した河川や湖沼で目立つ。春から夏にかけて産卵する。から揚げなどにして食べることもあるそうだが基本的には不味。コイ(Cyprinus carpio)にやや似るが、より体高は低く、口吻はとがる。鱗の模様も角のある菱形で、色合いのコントラストが目立つ。本種は、ニゴイ(H. barbus)とコウライニゴイ(H. labeo)に分ける場合もある。前者は在来で下唇の皮弁が発達せず、後者は大陸系で下唇は厚い。
文: 不明

